開店! 寿司処 自宅

へい、らっしゃい!

すきやばし さぶろーと申します。

このたび、ネット上の架空の寿司屋、「寿司処 自宅」を開店しました。

お寿司大好き。

「寿司は大好きだけど、回らない寿司屋は高くてなかなか行けない。。」

そんなふつうのサラリーマンが、夜や休日に、自宅で寿司を握って家族で食べる。それだけの記録です。

ですが、そういうブログが今までなかった。そういう生活をしている人も聞いたことがありません。

これはただただ、「寿司は修業した職人でなければムリ」という先入観から、勝手に壁を作って、難しいなと思っているだけではないでしょうか?

寿司を、あきらめない。

でも、きっと誰でも握れるはず! 基本、酢飯に刺身をのせるだけなので。

ミシュラン一つ星の和食(@福岡。寿司のコースのみ。)の大将も、もの凄く旨い焼き鳥屋(@福岡。コースの中に鶏刺の寿司が出てきます。福岡でダントツに鶏が美味しいお店。)の大将も、「握りはそんなに難しくない」、「むしろ巻きずしの方が難しいくらい」、「自分も修業していない」、「YouTubeで独学した」等々おっしゃって、励ましてくださいました。

そのようなわけで、決して裕福でなくても、寿司を食べることをあきらめたくない。そんな思いから、このブログを始めることにしました。

私の名前の由来

ところで、私の名前「すきやばし さぶろー」は、あの12年連続ミシュラン三ツ星獲得の名店「すきやばし次郎」のオマージュです。

安倍首相とオバマ前大統領も訪れました。

食べたことないですが、憧れです。

すきやばし次郎とホリエモン

一方で、すきやばし次郎は、弟子に長く厳しい修行を課すことでも知られています。

そのことについて、「10年でたまご焼けるようになるとか、バカじゃねえの」とか「寿司職人が何年も修行するのはバカ」などと、ホリエモンこと堀江貴文氏が酷評したことは有名です。

私は、ホリエモンに近い考えですが、自分でやってみないことにはバカかどうかわかりませんから、まずは、彼の著書『堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?』からテーマを拝借し、修業を一切せずに高みを目指したいと思います!

英語版も書きます。

会社で受験しなければならないTOEICの対策(昨年のスコアは400点ぐらい(´;ω;`))も兼ねて、英語で世界に向けて発信します! 

よろしくお付き合いくださいませ。

すきやばし さぶろー